古くから京都の水源を守る神として崇められ、幾度となく雨乞い、雨止め神事が行われてきた貴船神社。貴船は地名としては「きぶね」と読みますが、神社名は「きふね」と濁らずに読みます。清らかな水が濁らないように、との願いがあるといいます。
絵馬発祥の神社だそうですが、やっぱり女子は縁結びですよね。貴船川沿いに続く参道は、平安時代の歌人・和泉式部が夫の愛を取り戻すために参詣したことから「恋の道」と呼ばれ、見事に願いが叶ったので縁結びの神様として信仰を集めています。
そして、貴船神社と言えば「水占い」。何も書いていない真っ白なおみくじを買ってそっと水面に浮かべてみると、文字が浮かび上がってきます。
なんとこのおみくじはQRコード付きで英語にも対応済!令和のおみくじはこうなるんですね。元号を2つもまたいだ昭和の私には少々違和感が^^; そうそう、ゲストハウスで働いているとよくある光景が、おみくじを買ったはいいが日本語が読めないので訳して攻撃。これがなかなか大変で…。本当はダメなことかも知れませんが、あまりに悪い内容は直訳は避けてオブラートに包んで説明したりして、、。困るのは日本語でも理解できない昔の言葉で書かれたおみくじです。そんなときは黙ってそっと数項目飛ばします。なので、これから外国人には貴船神社でおみくじを買うように、いや、貴船神社でしか売ってないとでも言おうかな。
そんなこんなを思い出しながら、青もみじや苔むす樹木の中の散歩はとても気持ち良かったです。
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